今まで乗っていたSYGNUS-Xを手放したため、今日発売となったYAMAHA R25をYSPへ試乗に行ってきました。
SYGNUS-Xを手放したためR1200RTでYSPへ行ったためか、跨いで乗り始めた第一印象はオモチャ的印象を受けた。これは余り良い表現では無いが、重量とサイズのギャップから感じたものだと思う。
来春ABS付きのモデルも発売予定が有るようなので、YAMAHAのABSはどんなものかと400ccのABS付きのデルで試乗させて頂き、YAMAHAのABSの体験・体感をしてみることにしました。同じABSが付くとは限りませんが、R1200RTでの体感と全然違い、これなら無くても良いかなと感じでBMWのABSは凄いと実感しました。リヤブレーキではYAMAHAの400㏄の場合、ダダダダ・・と車体全体に振動が出ますが、R1200RTはペダルに脈動が感じる程度です。
試乗コースでの印象は
1.シフト時の衝撃は少なくて、入りも良い。
2.クラッチは軽く、繋がりもスムースで、エンジン回転を余り上げなくてもスタートし、トルク不足を感じない。
3.低回転での一般走行もスムースでストレスを感じない。
4.60km/hで6速でもスムース走行可能。
5.YSPから7,000回転以上回してみて下さい!と言われたが、試乗コースが街中のため回しただけになりました。
購入申し込みするつもりで、YSPに行ったので注文しました!納期は年内と言うことでしたが、年明けの方が良いな。
2014年12月15日月曜日
2014年10月9日木曜日
SYGNUS-X ブレーキオイル交換
SYGNUS-Xを購入して3年が過ぎた。以前から気になっていたので、走行距離は少ないが交換することにしました。
準備するもの
1.YAMAHA純正ブレーキフルード(DOT4/BF-4)
2.チューブ(シリコン製が使いやすい。バイクのキャブレター用燃料ホース、観賞魚用エアホースでも良いが、長期使用すると変色・硬化して外れやすく使いづらく使用しにくくなる。)
3.注射器(インクジェットプリンター補充用インクセットに入っていたものを利用)
4.スポイト(又は、ノズル付き容器にブレーキオイルを入れ使用する)
5.工具類(8mm片口レンチ、他)
6.バケツ(水とタオルを入れる)
7.ペットボトル(水を半分入れる)
ブレーキオイルの交換で注意
1.ブレーキオイルラインへのエアー混入
2.ブレーキオイルの塗装面への付着
3.ブレーキオイルは水分を嫌います。
エアー混入は、ブレーキの効き具合に影響し、最悪ブレーキが効かなくなる恐れがあります。
塗装面への付着は、塗装を侵し変色や熔解させます。(後で気づき、え!という場合が有るので自動車等のそばで作業しない方が良い)
水分を嫌うので、用意したバケツやペッドボトルの水には注意して下さい。(水で濡れた手で作業はしないこと)
バケツの水とタオルの用意について
万一ブレーキオイルが外装等の塗装面に付いた時は、ずぶ濡れタオルを利用し素早く水で流した後拭き取る。こぼしたブレーキオイルは必ず水で流すこと。
水入りペットボトルの用意について
抜いた古いオイルを水に混ぜてしまうと、容器が倒れたりして万一外装等の塗装面に付いてもあまり慌てることも無くなる。(隣に自動車などが有ったら大変なことに)
まず交換ついでに、フロントブレーキを掛けると、ツツツツツツ・・・・と音がするのでブレーキパッドを外し点検する。
ハンドル回りの外装を外し、オイルタンク(ブレーキマスターシリンダー)を露出させる。
タンク回りの汚れを綺麗にする。(特に蓋合わせ目周辺)オイルにじみ等が有った場合はダイヤフラム(ゴム製)等を購入してから作業をします。又、マスターシリンダー部に漏れ滲みが確認された場合は、シリンダーキットの交換等のオーバーホール作業になります。
ブレーキオイルがこぼれたり、他に付着しないように注意しながらネジを外しオイルタンクの蓋を外し、タンク縁回りにオイルが付いていたら、ゴミ等がタンク内に入らないように綺麗なウエスで拭き取る。(塗装済みのオイルタンクの場合特に注意すること)
外した蓋とダイヤフラム(ゴム製)は、回りにオイルを付着させたり汚さないようにするか、出来れば水で洗い高圧エアー等で噴き完全に乾かしてから取り付ける。
タンク内のブレーキオイルがこぼれたり、他に付着しないように注意しながら注射器でブレーキオイルを抜く、このときタンクの底の穴の中までオイルを抜かないことと、エアー混入やオイル飛散の原因になるため、作業完了までブレーキレバーを動かさないこと。
ブレーキキャリパーのブリードスクリユーにシリコンホースと押し込んだ状態で注射器を接続したら、新しいブレーキオイルをタンクに注入(基本的にスポイドの利用が良い)。
ブリードスクリユーを緩めタンクのオイル量を見ながら注射器のピストンをゆっくり引く、タンクのオイルが無くなる前に引くのを止め、ブリードスクリユー締める。タンクにオイルを注入し抜いているオイルが綺麗になるまで繰り返す。注射器が小さい場合には一杯になったら、ブリードスクリユー締めシリコンホースから外し、水の入ったペットボトルの中へ捨て、再度同じ作業を繰り返す。
オイルが綺麗になったら、オイルタンクに適量のオイルを入れ蓋を閉めてから、ブレーキレバーを握るのを繰り返し、オイルの量とブレーキの感触を確かめる。異常が無ければ外装を取り付けてからブレーキテストして完了。
ブレーキレバーを作動させてオイル交換をする方法も有りますが、オイルの飛散やマスターシリンダーのピストンが通常の移動範囲以上に移動するため、シリンダー内の付着物や腐食部分を通過しカップゴムを痛める可能性が有り、痛めるとオイル漏れの原因につなるため、オーバーホールした時以外は控えた方が良いと思います。万一、エアーが入ってしまった時等は、場合によって行うようになります。
オイルチェンジャーを使用するのが良いのですが、個人では購入する人はいないでしょう。
ブレーキオイルの交換やブレーキ回りの分解作業には、整備士の資格が必要です。
作業する場合には、すべて自己責任になります。
準備するもの
1.YAMAHA純正ブレーキフルード(DOT4/BF-4)
2.チューブ(シリコン製が使いやすい。バイクのキャブレター用燃料ホース、観賞魚用エアホースでも良いが、長期使用すると変色・硬化して外れやすく使いづらく使用しにくくなる。)
3.注射器(インクジェットプリンター補充用インクセットに入っていたものを利用)
4.スポイト(又は、ノズル付き容器にブレーキオイルを入れ使用する)
5.工具類(8mm片口レンチ、他)
6.バケツ(水とタオルを入れる)
7.ペットボトル(水を半分入れる)
ブレーキオイルの交換で注意
1.ブレーキオイルラインへのエアー混入
2.ブレーキオイルの塗装面への付着
3.ブレーキオイルは水分を嫌います。
エアー混入は、ブレーキの効き具合に影響し、最悪ブレーキが効かなくなる恐れがあります。
塗装面への付着は、塗装を侵し変色や熔解させます。(後で気づき、え!という場合が有るので自動車等のそばで作業しない方が良い)
水分を嫌うので、用意したバケツやペッドボトルの水には注意して下さい。(水で濡れた手で作業はしないこと)
バケツの水とタオルの用意について
万一ブレーキオイルが外装等の塗装面に付いた時は、ずぶ濡れタオルを利用し素早く水で流した後拭き取る。こぼしたブレーキオイルは必ず水で流すこと。
水入りペットボトルの用意について
抜いた古いオイルを水に混ぜてしまうと、容器が倒れたりして万一外装等の塗装面に付いてもあまり慌てることも無くなる。(隣に自動車などが有ったら大変なことに)
まず交換ついでに、フロントブレーキを掛けると、ツツツツツツ・・・・と音がするのでブレーキパッドを外し点検する。
ハンドル回りの外装を外し、オイルタンク(ブレーキマスターシリンダー)を露出させる。
タンク回りの汚れを綺麗にする。(特に蓋合わせ目周辺)オイルにじみ等が有った場合はダイヤフラム(ゴム製)等を購入してから作業をします。又、マスターシリンダー部に漏れ滲みが確認された場合は、シリンダーキットの交換等のオーバーホール作業になります。
ブレーキオイルがこぼれたり、他に付着しないように注意しながらネジを外しオイルタンクの蓋を外し、タンク縁回りにオイルが付いていたら、ゴミ等がタンク内に入らないように綺麗なウエスで拭き取る。(塗装済みのオイルタンクの場合特に注意すること)
外した蓋とダイヤフラム(ゴム製)は、回りにオイルを付着させたり汚さないようにするか、出来れば水で洗い高圧エアー等で噴き完全に乾かしてから取り付ける。
タンク内のブレーキオイルがこぼれたり、他に付着しないように注意しながら注射器でブレーキオイルを抜く、このときタンクの底の穴の中までオイルを抜かないことと、エアー混入やオイル飛散の原因になるため、作業完了までブレーキレバーを動かさないこと。
ブレーキキャリパーのブリードスクリユーにシリコンホースと押し込んだ状態で注射器を接続したら、新しいブレーキオイルをタンクに注入(基本的にスポイドの利用が良い)。
ブリードスクリユーを緩めタンクのオイル量を見ながら注射器のピストンをゆっくり引く、タンクのオイルが無くなる前に引くのを止め、ブリードスクリユー締める。タンクにオイルを注入し抜いているオイルが綺麗になるまで繰り返す。注射器が小さい場合には一杯になったら、ブリードスクリユー締めシリコンホースから外し、水の入ったペットボトルの中へ捨て、再度同じ作業を繰り返す。
オイルが綺麗になったら、オイルタンクに適量のオイルを入れ蓋を閉めてから、ブレーキレバーを握るのを繰り返し、オイルの量とブレーキの感触を確かめる。異常が無ければ外装を取り付けてからブレーキテストして完了。
ブレーキレバーを作動させてオイル交換をする方法も有りますが、オイルの飛散やマスターシリンダーのピストンが通常の移動範囲以上に移動するため、シリンダー内の付着物や腐食部分を通過しカップゴムを痛める可能性が有り、痛めるとオイル漏れの原因につなるため、オーバーホールした時以外は控えた方が良いと思います。万一、エアーが入ってしまった時等は、場合によって行うようになります。
オイルチェンジャーを使用するのが良いのですが、個人では購入する人はいないでしょう。
ブレーキオイルの交換やブレーキ回りの分解作業には、整備士の資格が必要です。
作業する場合には、すべて自己責任になります。
2014年9月24日水曜日
R1200RT(DOHC) リヤブレーキパッド交換(2回目)
R1200RT(DOHC) タイヤ交換(4回目)
R1200RT(DOHC)の4回目のタイヤ交換を、テクニタップで行いました。
タイヤは前回と同じMETZELER ROADTEC Z8 M INTERACTです。
今回は、走行約8,000kmでの交換です。小国ツーリングの後交換予定でしたが、清里キャンプツーリングへ行ってからの交換となりました。フロントは限界を超えリヤもかなり消耗してしまい、もう1,000km早く交換しても良かったかな。
小国ツーでは、路面の歪みを拾い車体がふらつくことも多く安定感に欠けましたが、交換後は安定した走りが出来るようになりました。
走行距離38,700km
タイヤは前回と同じMETZELER ROADTEC Z8 M INTERACTです。
作業場 |
今回は、走行約8,000kmでの交換です。小国ツーリングの後交換予定でしたが、清里キャンプツーリングへ行ってからの交換となりました。フロントは限界を超えリヤもかなり消耗してしまい、もう1,000km早く交換しても良かったかな。
消耗したMETZELER ROADTEC Z8 M INTERACT |
小国ツーでは、路面の歪みを拾い車体がふらつくことも多く安定感に欠けましたが、交換後は安定した走りが出来るようになりました。
走行距離38,700km
2014年9月10日水曜日
SYGNUS-X リヤシート積載用フック取付
SYGNUS-Xでキャンプに行ってみたいと思い、リヤシートに積載出来るようにスタンディングハンドル取付ボルト4ヶ所にフックを取り付けました。
部材はホームセンターで物色して集めました。
ステンレスフック 4個
ステンレスボルト(太さ8mm・長さ40mm) 4本
ステンレスワシャー 8枚
取付ボルトを長いものに変更し、フックの上下にワシャーを入れて締め付けました。
シートバックとシートの間に滑り止めシートを挟み取り付けてみる。
積載ネットで取り付けてみる
積載ネットをシート下に入れておけば、急な積載にも対応出来るようになりました。
部材はホームセンターで物色して集めました。
ステンレスフック 4個
ステンレスボルト(太さ8mm・長さ40mm) 4本
ステンレスワシャー 8枚
取付ボルトを長いものに変更し、フックの上下にワシャーを入れて締め付けました。
シートバックとシートの間に滑り止めシートを挟み取り付けてみる。
積載ネットで取り付けてみる
積載ネットをシート下に入れておけば、急な積載にも対応出来るようになりました。
2014年9月5日金曜日
SYGNUS-X ハンドルグリップ交換
2014年8月31日日曜日
BMW Motorrad Days Japan 2014(白馬)
BMW Motorrad Days Japan 2014のオンロード試乗会のクルー(スタッフ)をしてきました。
BMW Motorrad Days Japan白馬には行ったことが無かったので、今年は初めて参加してみようと考えていましたが、BMW Motorrad Days Japanのすべてが分からないのに、初めての参加がオンロード試乗会のクルーをすることになりました。
前日
経費節約のため指示で乗り合いにて車で現地入り。Hakuba47入口に来ると、BMW Motorrad Days Japan 2014表示が有りました。打ち合わせ後、試乗コースの下見をして宿泊の予定です。
進入路には幟がずらり立てられていました。(作業中ですが・・・・・)
会場に到着すると、オンロード試乗会に使用される予定のバイクが並べられていました。
並べられたバイクの中にnineTが有りました。
よく見るとテープに「クリスライドイン用」 との文字が。
その時、クリス・ファイファーが来ました!思わず写真を。
テント泊指定地
事前に頂いた会場配置図です。
試乗コースの下見をしてから、宿泊場所の「リゾートイン静観」へ。2泊します。
夜はスタッフ数組と夕食を兼ねた宴会です。 山田純さんは赤ワインがかなり好きそうでした。ごちそうさまでした!
ホテルの差し入れで、クラッカーにリンゴのアイスジャム(非売品ですが)。初めての味でした!
1日目
朝、雲が低く白馬のジャンプ台の上の方が雲の中。
「関係者駐車証」を頂き会場入りです。
開場前のロードバイク試乗会クルー(スタッフ)のミーティング です。
ロードバイク試乗会は、場内のクローズコースと場外一般道コースの2つ有ります。
試乗用のバイクの配置をして、ガソリン補給後全バイクを暖気を兼ね試乗コースを試運転しました。
場外試乗会はクルーが1チーム先導・中盤・最後尾の3人で、3チームが順番に走ります。私はAチームの最後尾を担当しました。
ヘリコプターから降りた「クリス・ファイファー」が前日見かけたnineTで会場入りです!
オンロード試乗会の隣では 「クリス・ファイファー」がパフォーマンスをしていましたが、チラッとしか見られませんでした。残念・・・・・。
試乗に出掛けて帰ってきたところです。
バイクの整理で、かなりバイク押しになれました。一番の実践的収穫でした。
1日目の試乗会が終わり、一度ホテルに戻ってからバーベキュー会場に入りました。
足立のyさんが訪ねてきてくれました。
足立のyさん、かなり気分が良いようでした!
2日目
今日も雲が低い。
試乗会がすべて終わり、各バイクのガソリンを満タンにして作業終了。
この後BMW Motorrad Japan ディレクター エクレム・サック氏からロードバイク試乗会クルーにお言葉を頂きました。(写真は撮れませんでした・・・・・)
試乗会に使用されたバイクが並んで、ピックアップを待っています。2日間お疲れ様でした!
現地解散でグループで帰路につきました。
体力的より精神的に疲れた2日間でしたが、良い経験をさせて頂きましたが、一般参加者との交流が出来なかったのが残念でした。
K1300S気に入りました。でも、乗られていたササヤンさんから「直ぐに飽きるし、タイヤが持たないよ」とのアドバイスを頂きました。他にも色々乗ってみたかったが、思ったほど乗れませんでした。
BMW Motorrad Days Japan白馬には行ったことが無かったので、今年は初めて参加してみようと考えていましたが、BMW Motorrad Days Japanのすべてが分からないのに、初めての参加がオンロード試乗会のクルーをすることになりました。
前日
経費節約のため指示で乗り合いにて車で現地入り。Hakuba47入口に来ると、BMW Motorrad Days Japan 2014表示が有りました。打ち合わせ後、試乗コースの下見をして宿泊の予定です。
Hakuba47入口に有った表示 |
進入路には幟がずらり立てられていました。(作業中ですが・・・・・)
有名らしい幟 |
会場に到着すると、オンロード試乗会に使用される予定のバイクが並べられていました。
試乗バイク |
並べられたバイクの中にnineTが有りました。
nineT |
よく見るとテープに「クリスライドイン用」 との文字が。
その時、クリス・ファイファーが来ました!思わず写真を。
クリス・ファイファーさん |
テント泊指定地
テント泊指定地 |
事前に頂いた会場配置図です。
会場配置図 |
試乗コースの下見をしてから、宿泊場所の「リゾートイン静観」へ。2泊します。
リゾートイン静観 |
夜はスタッフ数組と夕食を兼ねた宴会です。 山田純さんは赤ワインがかなり好きそうでした。ごちそうさまでした!
山田 純さん |
ホテルの差し入れで、クラッカーにリンゴのアイスジャム(非売品ですが)。初めての味でした!
クラッカーにリンゴのアイスジャム |
1日目
朝、雲が低く白馬のジャンプ台の上の方が雲の中。
宿の部屋よりジャンプ台方向 |
「関係者駐車証」を頂き会場入りです。
「関係者駐車証」 |
開場前のロードバイク試乗会クルー(スタッフ)のミーティング です。
ロードバイク試乗会は、場内のクローズコースと場外一般道コースの2つ有ります。
ミーティング |
試乗用のバイクの配置をして、ガソリン補給後全バイクを暖気を兼ね試乗コースを試運転しました。
ロードバイク試乗会場 |
場外試乗会はクルーが1チーム先導・中盤・最後尾の3人で、3チームが順番に走ります。私はAチームの最後尾を担当しました。
ロードバイク試乗会 |
ヘリコプターから降りた「クリス・ファイファー」が前日見かけたnineTで会場入りです!
「クリス・ファイファー」会場入り |
オンロード試乗会の隣では 「クリス・ファイファー」がパフォーマンスをしていましたが、チラッとしか見られませんでした。残念・・・・・。
「クリス・ファイファー」 |
試乗に出掛けて帰ってきたところです。
バイクの整理で、かなりバイク押しになれました。一番の実践的収穫でした。
1日目の試乗会が終わり、一度ホテルに戻ってからバーベキュー会場に入りました。
バーベキュー会場 |
足立のyさんが訪ねてきてくれました。
足立のyさん、かなり気分が良いようでした!
左・私 右・足立のyさん |
2日目
今日も雲が低い。
試乗会がすべて終わり、各バイクのガソリンを満タンにして作業終了。
この後BMW Motorrad Japan ディレクター エクレム・サック氏からロードバイク試乗会クルーにお言葉を頂きました。(写真は撮れませんでした・・・・・)
試乗会の片付けが終わりエクレム・サック氏を待つ |
試乗会に使用されたバイクが並んで、ピックアップを待っています。2日間お疲れ様でした!
試乗会に使用したバイク |
現地解散でグループで帰路につきました。
体力的より精神的に疲れた2日間でしたが、良い経験をさせて頂きましたが、一般参加者との交流が出来なかったのが残念でした。
K1300S気に入りました。でも、乗られていたササヤンさんから「直ぐに飽きるし、タイヤが持たないよ」とのアドバイスを頂きました。他にも色々乗ってみたかったが、思ったほど乗れませんでした。
2014年8月20日水曜日
日光ツーリング(2014年)
お誘いを受けてのツーリングです!
自宅から一般道で羽生ICより東北自動車道には入りました。
羽生PA 7:30待ち合わせ。前回より20分ほど余計に時間が掛かり、数分遅刻してしまいました・・・・・。
HONDA 1800GL、R100RS、R1200RTの3台でのツーリングになります。
コースの打ち合わせの後出発。
西那須野塩原ICで下り、国道400号線で塩原方面へ。
アグリパル塩原で休憩、開店(9:00)を待ちソフトクリームを食べ一息。
塩原から日塩紅葉ラインへ入るが、追い越し禁止で殆どの区間をバスの後ろを20~30km/hで走行、思った以上に時間が掛かってしまいました。
国道121号線へ出て北上。五十里湖から県道249号線で湯西川方面へ入り、道の駅湯西川で2回目の休憩です。
県道249号線は道路が整備され、あっという間に湯西川温泉についてしまいました。旧道を使用していたときと比べ、半分以下の時間に感じました。
以前、完成したての時に泊まったことのある「伴久ホテル」は閉館していました。もう一軒泊まったことのある「湯西川温泉ホテル(だったと思う)」名称が「花と華」変わっていました。
湯西川温泉を素通りして 、県道23号線に出て東へ数キロ走り、霧降高原道路(県道169号線)へ入り、大笹牧場で昼食です。
バイク専用駐車場には沢山のバイクが有りました。
昼食はジンギスカンです!
日光駅前を通り、県道14~58号線で、参加者お勧めの「古峯神社」へ。
参拝前に、こちらも参加者お勧めの「古峯園(こうほうえん)」
階段を上り杉林を抜けると、池のある庭園が目の前に表れました。面積は庭園では日本最大級という約82,500㎡(25,000坪)有るとのことです。
秋の紅葉も素晴らしく、四季折々楽しめるそうです。
人影も少なく、静かでとても良いところでした。また来てみたいですね!
散策の後、古峯神社の参拝です。御直会(食事)や 御参籠(宿泊)も出来るようです。
境内に郵便局が有りました。ATMも!
参拝後、同じ道(県道58~14号線)を戻り、県道241~15~37号線と南下して栃木ICより東北自動車道へ入る。
羽生PA「鬼平江戸処」で休憩後解散となりました。
「鬼平江戸処」は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPAです。
解散後、羽生ICで下り帰宅しました。
自宅から一般道で羽生ICより東北自動車道には入りました。
羽生PA 7:30待ち合わせ。前回より20分ほど余計に時間が掛かり、数分遅刻してしまいました・・・・・。
HONDA 1800GL、R100RS、R1200RTの3台でのツーリングになります。
羽生PA |
コースの打ち合わせの後出発。
東北自動車道 |
西那須野塩原ICで下り、国道400号線で塩原方面へ。
アグリパル塩原で休憩、開店(9:00)を待ちソフトクリームを食べ一息。
アグリパル塩原 |
塩原から日塩紅葉ラインへ入るが、追い越し禁止で殆どの区間をバスの後ろを20~30km/hで走行、思った以上に時間が掛かってしまいました。
国道121号線へ出て北上。五十里湖から県道249号線で湯西川方面へ入り、道の駅湯西川で2回目の休憩です。
県道249号線は道路が整備され、あっという間に湯西川温泉についてしまいました。旧道を使用していたときと比べ、半分以下の時間に感じました。
以前、完成したての時に泊まったことのある「伴久ホテル」は閉館していました。もう一軒泊まったことのある「湯西川温泉ホテル(だったと思う)」名称が「花と華」変わっていました。
県道249号線(バイパス?) |
湯西川温泉を素通りして 、県道23号線に出て東へ数キロ走り、霧降高原道路(県道169号線)へ入り、大笹牧場で昼食です。
大笹牧場 |
バイク専用駐車場には沢山のバイクが有りました。
大笹牧場バイク専用駐車場 |
昼食はジンギスカンです!
私だけカルビ焼きでした・・・・・。 |
日光駅前を通り、県道14~58号線で、参加者お勧めの「古峯神社」へ。
古峯神社 |
参拝前に、こちらも参加者お勧めの「古峯園(こうほうえん)」
古峯園(こうほうえん)入口 有料です |
入口を入ったところ |
階段を上り杉林を抜けると、池のある庭園が目の前に表れました。面積は庭園では日本最大級という約82,500㎡(25,000坪)有るとのことです。
秋の紅葉も素晴らしく、四季折々楽しめるそうです。
人影も少なく、静かでとても良いところでした。また来てみたいですね!
峯の池と峯の茶屋 |
峯の池と峯の茶屋 |
峯の池と静峯亭(休憩所) |
峯松庵 |
峯の茶屋(軽食・土産品) |
峯の滝と峯の茶屋 |
散策の後、古峯神社の参拝です。御直会(食事)や 御参籠(宿泊)も出来るようです。
古峯神社 |
境内に郵便局が有りました。ATMも!
古峯ヶ原郵便局 |
余り見かけなくなった大型筒ポスト |
参拝後、同じ道(県道58~14号線)を戻り、県道241~15~37号線と南下して栃木ICより東北自動車道へ入る。
羽生PA「鬼平江戸処」で休憩後解散となりました。
「鬼平江戸処」は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPAです。
羽生PA「鬼平江戸処」 |
解散後、羽生ICで下り帰宅しました。
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