2014年9月24日水曜日

R1200RT(DOHC) リヤブレーキパッド交換(2回目)

R1200RT(DOHC)2回目のリヤブレーキパッド交換に、ディーラーに行きました。
小国ツーリングの前に点検したところ、チェックサインの穴は開いていなかったが残り2mm無かった。その後予定外の清里キャンプツーリングに行ったため、交換時にはチェックサインの穴が空いていた。
ダッツ所沢
材質はシンタード


走行距離38,718km

R1200RT(DOHC) タイヤ交換(4回目)

R1200RT(DOHC)の4回目のタイヤ交換を、テクニタップで行いました。
タイヤは前回と同じMETZELER ROADTEC Z8 M INTERACTです。
作業場

今回は、走行約8,000kmでの交換です。小国ツーリングの後交換予定でしたが、清里キャンプツーリングへ行ってからの交換となりました。フロントは限界を超えリヤもかなり消耗してしまい、もう1,000km早く交換しても良かったかな。
消耗したMETZELER ROADTEC Z8 M INTERACT

小国ツーでは、路面の歪みを拾い車体がふらつくことも多く安定感に欠けましたが、交換後は安定した走りが出来るようになりました。


走行距離38,700km

2014年9月10日水曜日

SYGNUS-X リヤシート積載用フック取付

SYGNUS-Xでキャンプに行ってみたいと思い、リヤシートに積載出来るようにスタンディングハンドル取付ボルト4ヶ所にフックを取り付けました。

部材はホームセンターで物色して集めました。
 ステンレスフック 4個
 ステンレスボルト(太さ8mm・長さ40mm) 4本
 ステンレスワシャー 8枚

取付ボルトを長いものに変更し、フックの上下にワシャーを入れて締め付けました。




シートバックとシートの間に滑り止めシートを挟み取り付けてみる。

積載ネットで取り付けてみる

 積載ネットをシート下に入れておけば、急な積載にも対応出来るようになりました。

2014年9月5日金曜日

SYGNUS-X ハンドルグリップ交換

SYGNUS-Xで信号待ちの時、手へ振動の伝わりが多いのでソフトグリップに交換交換しました。
貫通式のハンドルグリップなのでバーエンドを取り付けました。本当は無塗装のシルバーが良かったのですが、残念ながら在庫切れ。また来るのもと、仕方なくブラックを購入しました。

KIJIMA ドクターグリップ 貫通タイプ MINI 
DAYTONA デイトナ アルミビレットバーエンドファインカット ブラック
右ハンドルグリップ
左ハンドルグリップ

大分振動が減りました。