2017年6月25日日曜日

R1200RT クラッチレバースイッチ修理

先日の下北ツーリングで不具合(2回目)が出たR1200RTのクラッチレバースイッチの修理をしました。1回目の不具合時、自分で修理しようとも思ったのですが純正品はスイッチ可動部が防水になっていて、代替に防水スイッチが見つからずディーラーで修理しましたが、入荷まで約1ヶ月、部品代6,000円弱、工賃10,000円強で、作業時にガソリンタンクを外したと言っていましたが。
約3年おきの不具合、国産バイクは防水でなくても壊れないし、スイッチレバーの形状が純正品と違うのですが1セット(2個)で320円のマイクロスイッチを流用してみたところ、問題なく作動しました。
雨天走行してどうなるかですが・・・・・。
スイッチはネット購入で翌日届くし、また壊れても安いのでスペアも購入したので良いかな。
以前交換したクラッチスイッチ部品(ケーブル付)のスイッチ部を取替えてからの付替えでしたが、ガソリンタンクを外さなくても作業出来ました。


0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ投稿に、コメント有り難うございます。