2014年7月4日金曜日

R1200RT(DOHC)ドリンクホルダー取付

夏の熱中症予防用に、10年ほど前に甥から貰った、ユニカー工業のバイク用ドリンクホルダー(バーハンドル専用・ハンドル径 Φ22~24.5mm)をドリンクホルダーを取り付けてみました。

フロント周りには直ぐに取り付けられそうなところが無く、夏だけなので直ぐに取付出来そうな左リヤグリップに取り付けてみた。タンデムも殆ど無いし、座れないことも無いですが夏はタンデム無いと思うのでここで良いでしょう。


ユニカー工業のバイク用ドリンクホルダー

塗装保護のためグリップに透明シールを貼り、厚さ1.5mmゴムシートを挟み込むようにして、ロックが振動で起きないように、インシュロックで固定しました。サイドケースを外すときに少し気を使いますが、夏だけの使用予定で取り外しには手間が掛かりますがインシュロックのスペアーを持参していれば問題ないし、本体が脱落するよりは良いとしましょう。


グリップに透明シールを貼り、厚さ1.5mmゴムシートを挟み込む
ロックが振動で起きないように、インシュロックで固定

使い勝手は余り良くないと思いますが、これで信号待ちやちょっとした停車時に、乗車したままドリンクを飲むことが出来るようになりました。

後は、走行中にボトルが落ちないかが心配ですが・・・・・。


※追記
使用感は、暑いときは温い飲み物になってしまいますが、信号待ちでも飲み物が飲め大変助かります。
ツーリング1回で使用しましたがペットボトルの落下は有りませんでした。(走り方にもよると思いますが・・・・・)


0 件のコメント:

コメントを投稿

ブログ投稿に、コメント有り難うございます。