理由は、ホルダーで取り付けた状態でヘルメットを置いておくと、スピーカー用miniUSBケーブルのコネクターが置いた面に当たり、本体ジャックに負担がかかるため気になっていた。
ヘルメットに付け回しすることは殆ど無いのと、付け替えが出来ないわけでは無いので、ホルダーを本体を削って外し、動かないように強力タイプのベルクロを使用しました。
ホルダー式からベルクロ式に変更 |
ホルダーで挟み込むのとは違い、使用中に位置が変わってしまうことが無いのと、マイクの位置が好きな(丁度良い)ところにセット出来る。
スピーカー用miniUSBケーブルのコネクターが置いても当たらない位置 |
SYGNUS-Xに乗るときや、RTで無線を使用しないときは、「B+COM SB213」で機能は十分です!
※ SYGNUS-Xで走行中に、B+COM SB213取付部からヒューと風邪切り音が発生します。SYGNUS-Xのフロントカウルの形状で若干下から風邪が当たる状況のためと考えています。左肩を少し上げると消えるため、B+COM SB213下部を抜ける空気で発生していると思われます。
1.通常取付よりヘルメットとB+COM SB213との距離も増加していて、スピーカーコードの横断距離間増加してます。
2.ベルクロが全体に貼り付けていないので、細い隙間がある。
この辺を改良したいと思います。
うまく行きましたね!先日気が付いたことですが、SB213を使っての音楽はスピードの
返信削除増加に伴ってしゃーっとかき消されていくようです。音楽からノイズに変換されたような。
また研究課題が増えました。
スクーターで1度ツーリングに使用致しましたが、音楽は聴いておりません。風が若干下から来るためか、ベルクロ部分から風切り音がでます。ベルクロが無い部分の隙間を塞ぐ改良が必要ですが、RTでは使用していないので分かりませんが多分大丈夫だと思います。
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